ナディアパークについて
ナディアパークは「これからの名古屋の都市生活をデザインする文化・産業・アミューズメントの情報、交流の場」を開発テーマに、名古屋市立中央高等学校の跡地を再開発したもので、1996年11月に開業しました。
デザインセンタービルとビジネスセンタービルからなるツインビルで、構造的には地下で一体化されています。また、両棟は地上部で吹抜けのアトリウムを挟んで並立し、連絡通路により双方の回遊性を高めています。
名古屋市所有のデザインセンタービルは、B1階~7階がナゴヤイノベーターズガレージやデザインギャラリーなど多様な施設から成る国際デザインセンター、7階~12階が文化芸術活動に利用できる青少年文化センターとなっています。
一方、民間所有(三菱UFJ信託銀行)のビジネスセンタービルは、低層階が大規模商業施設、高層階がオフィスとして活用されています。

名称の由来について
デザイン都市・名古屋から新しいもの、楽しいことを発信し、世界の人々が集うメディアポートでありたいとの願いを込めて「NADYA PARK(ナディアパーク)」と名付けられました。

建物概要
| 施設名称 | ナディアパーク(デザインセンタービル・ビジネスセンタービルによるツインビル) |
|---|---|
| 所在地 | 〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目18番1号 |
| 設計監理 | 名古屋市、株式会社大建設計 |
| 施工 | デザインセンタービル: 熊谷組・淺沼組・太平工業・大豊建設・伊藤工務店 特別共同企業体 ビジネスセンタービル: 戸田建設・竹中工務店・三菱建設・ナカノコーポレーション・福田組・大日本土木・矢作建設工業 共同企業体 |
| 工期 | 1994年3月~1996年10月 |
| 敷地面積 | 8271.06㎡ |
| 建築面積 | 6835.27㎡ |
| 延床面積 | 91668.60㎡ |
| 構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 |
| 規模 | 地下:4階 地上:デザインセンタービル12階 塔屋1階 ビジネスセンタービル23階 塔屋3階 |
| 最高高さ | デザインセンタービル77.925m ビジネスセンタービル108.050m |
| 駐車場台数 | 440台 |
| 建物用途 | 事務所、店舗、劇場、展示場等 |
| 管理者 | 公益財団法人名古屋産業振興公社 |
受賞歴
- 平成9年度 名古屋市都市景観賞
- 第29回 中部建築賞
- 優良消防防災システム消防庁長官賞
- 第5回 愛知まちなみ建築賞
- 平成8年 照明普及賞

ロケーションについて -栄ミナミエリア-
栄ミナミのランドマークタワーナディアパーク
アソブ、ハタラク、ウミダス
カルチャーとアートとヒトが集う場所
ナディアパークは、名古屋の都心「栄」の南に位置しています。
名古屋市美術館・科学館などの文化施設、三越•松坂屋・パルコなど商業・ビジネスの拠点である広小路通・大津通近くに位置しており、文化と交流の創造にふさわしいロケーションです。
ナディアパークの誕生以来、周辺エリアはこれまでにないほど活気にあふれ、飲食店をはじめとする各ショップも大変賑わいを見せています。
さらに大須地区へ足を運ぶ人も増えるなど、ナディアパークは街全体を活性化するキーステーションとして機能しています。
